霞が関から見た永田町

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北朝鮮のミサイルについて 議員の発言まとめ

先日、北朝鮮グアム島を包囲射撃すると発表した。

北朝鮮の宣伝メディアである「わが民族同士」は19日、「眠れない米国人、費用はいくらかかるのか」と題した映像を掲載した。この映像はグアム領土に対する威嚇的な言葉と場面が入っている。

headlines.yahoo.co.jp

 

 

自民党議員の発言

 

菅義偉 議員

「意味のある対話のためには、北朝鮮が非核化に向けた真剣な意思や具体的な行動を示すことが極めて重要だ」

www.jiji.com

 

佐藤正久 議員

憂いあれども備えなしではダメ。備えあれば憂いなし「北ミサイル計画でJアラート訓練 中四国9県の全市町村対象に」

matome.naver.jp

  

逢沢一郎 議員

 

寺田稔 議員

 

三原順子 議員

   

片山さつき 議員 

 

柴山昌彦 議員

  

民進党議員の発言

 

菅直人 議員 

 

玉木雄一郎‏ 議員

 

阿部知子 議員

 

小西洋之 議員

 

原口一博‏ 議員

 

松木けんこう 議員

広島の原爆の日の直後であるこの時期に、名指しで被爆地広島を含む我が国の3県の上空をミサイルを通過させると予告してきたことには、強い憤りを覚えます。

北朝鮮がこのような挑発行為を犯したことは、後世翻って見たときに重大な過ちだったと後悔することになると思います。

www.facebook.com

 

水戸将史 議員

 

日本維新の会議員の発言

 

足立康史 議員

 

東徹 議員

 

その他党議員の発言

 

共産党 宮本徹 議員

 

無所属 長島昭久 議員

 

日欧EPA② はたしてEUとのEPA交渉では何を合意したのか

 

先の7月6日、第24回日EU定期首脳協議において、日本とEUの経済連携協定(EPA)交渉について大枠合意に至った旨は、先日の記事で紹介したところである。
 

 

日欧EPAに関する報道はTPPと比較して皆無である

 さて、EPAについて紹介した外務省のWebサイトには、EU以外の国や地域と締結したEPA自由貿易協定(FTA)の一覧が掲載されている。それを見ると、2016年2月にTPP(環太平洋パートナーシップ)に署名したことも記されている。TPPとEUとのEPAは、大きな括りでは同じものであると言えるが、その報じられ方には大きな違いがある。実際のところ、EUとの間で、どのような交渉を日本政府は行い、どのような大枠合意に至ったのか、詳しい説明もなければ、その概要や問題点を指摘する報道も少ない。

 

各省庁の日欧EPAの大枠合意解説

大枠合意については、各省から解説を行う資料が公開されている。

 

財務省:市場アクセス交渉等の最終結

http://www.mof.go.jp/customs_tariff/trade/international/epa/20170707_01.pdf

 

経済産業省:我が国及びEUへの市場アクセスに関する大枠合意結果の概要

http://www.meti.go.jp/policy/trade_policy/epa/file/kogyoseihin-kanzei.pdf

 

農林水産省:農林水産物の大枠合意の概要

http://www.maff.go.jp/j/kokusai/renkei/fta_kanren/f_eu/attach/pdf/index-21.pdf

 

 財務省の資料は1ページ、経済産業省の資料は13ページ、農林水産省の資料は8ページと、それぞれ公開資料にはページ数に差がある。いずれも、その元となるのは、外務省が公開している以下のファクトシートである。

 

各省庁の解説は外務省の資料が大元である

日EU経済連携協定(EPA)に関するファクトシート

http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000270758.pdf

 

 こちらも全15ページの資料で、「物品市場アクセス」という個別の産品の関税削減・撤廃等については比較的詳しく解説がなされている一方で、「物品以外の市場アクセス」に分類されるサービスや投資についての大枠合意の結果はその詳細が見えにくい。現段階では、大枠合意ということなので、詳細は今後詰めていくということになるのかもしれないが、EUとEPAを結ぶことで国民生活にどのような影響があるのか、この資料からは分かりにくい。

 さらに、ファクトシートシートの11ページ目以降は、各種ルールに関する合意事項が列挙されているのだが、こちらも、その一覧を読んだだけでは詳細を把握出来るようなものではない。

 今後、EPAの最終合意ということになれば、より詳細な文書が順次公開されることになるだろう。例えば、既に締結済のシンガポールとのEPAについては、以下のサイトに各種の文書が公開されている。

 

日本・シンガポール新時代経済連携協定

 

日本にとってどのような影響がある合意なのかが不明瞭

 ことが交渉に関わるため、大枠合意の段階で公開出来ない事柄も数多くあるというのは致し方ないこととは思うが、「日EU経済連携協定(EPA)に関するファクトシート」を見ても、さらには、各省が公開している資料を見ても、「日本が利益を確保した」という点が強調され、日本はどのような譲歩をしたのかが明らかではない。

 

 例えば、経済産業省の資料には、「EU及び我が国の工業製品の即時撤廃率及び関税撤廃率(貿易額ベース)」として、EU側の即時撤廃率:81.7%、日本側即時撤廃率:96.2%と数値のみが掲載されている。果たして、このパーセンテージの差には何があるのか。最終的には両者の撤廃率は100%になることにはなっているが、この差は何に起因し、それが日本とってどのような影響があるのか。

 個別の産品について見れば、日本酒やワインの関税が撤廃出来るので、日本からの輸出がこれまで以上にしやすくなるといった耳触りの良い文章が躍るが、その一方で、日本としては認めたくない点を結局は認めてしまったということはないのか。

 

臨時国会の重要な論点になりうる

 国会閉会中に大枠合意に至ったため、国会の審議を通して、日本とEUのEPAについて検討が加えられるということが出来ていない。臨時国会が召集されるのであれば、これも重要な論点とされなければならないだろう。

 

 

【動画あり】駒崎弘樹 参議院 厚生労働委員会の参考人として登場

 

2017年3月28日 (火)参議院 厚生労働委員会(第二回)

雇用保険法等の一部を改正する法律案を議題とする厚生労働委員会が開かれ、小規模認可保育所、病児保育等子育て支援サービスを行うNPO法人フローレンス代表理事を運営する駒崎弘樹参考人として呼ばれた。

 

 

駒崎弘樹とは

日本の起業家、ブロガー、病児保育、小規模保育、障害児保育に関するNPO法人フローレンス代表理事厚生労働省イクメンプロジェクト推進委員会座長。

 

2017年3月28日 (火)参議院 厚生労働委員会(第二回)

 

雇用保険法等の一部を改正する法律案

 

発言者一覧
説明・質疑者等(発言順):
高階恵美子(自由民主党・こころ)
足立信也(民進党新緑風会)
谷合正明(公明党)
倉林明子(日本共産党)
石井苗子(日本維新の会)
福島みずほ(希望の会(自由・社民))
薬師寺みちよ(無所属クラブ)

 

参考人等(発言順):
池田心豪(参考人 独立行政法人労働政策研究・研修機構主任研究員)
村上陽子(参考人 日本労働組合総連合会総合労働局長)
田島優子(参考人 さわやか法律事務所弁護士)
駒崎弘樹(参考人 認定NPO法人フローレンス代表理事 イクメンプロジェクト推進委員会座長)

 

参考人駒崎弘樹 雇用保険法等の一部を改正する法律案


【参考人】駒崎弘樹 雇用保険法等の一部を改正する法律案

 

参考人駒崎弘樹【質問者】公明党 谷合正明


【参考人】駒崎弘樹【質問者】公明党 谷合正明

 

参考人駒崎弘樹【質問者】共産党 倉林明子


【参考人】駒崎弘樹【質問者】共産党 倉林明子

 

参考人駒崎弘樹【質問者】日本維新の会 石井苗子


【参考人】駒崎弘樹【質問者】日本維新の会 石井苗子

 

参考人駒崎弘樹【質問者】社民党 福島みずほ


【参考人】駒崎弘樹【質問者】社民党 福島みずほ

 

参考人駒崎弘樹【質問者】無所属 薬師寺みちよ


【参考人】駒崎弘樹【質問者】無所属 薬師寺みちよ

 

民進党代表戦告示!枝野幸男vs前原誠司 議員票では前原氏優勢か!?

 

 蓮舫代表の辞任にともない、民進党代表選が行われる。

 

 そのスケジュールは、8月21日告示、9月1日投開票となっている。現段階で立候補を予定しているのは前原誠司外務大臣枝野幸男官房長官の二人であり、この二人による一騎打ちとなった。

 

 

民進党代表選挙候補者共同記者会見が行われた

民進党本部で代表選に立候補した前原誠司外務大臣枝野幸男官房長官は21日午後、そろって記者会見した。両候補のそれぞれの政策理念をまとめると以下のようになった。投票の参考にしていただきたい。

政策理念 枝野幸男 前原誠司
野党共闘/
政界再編
原発
憲法改正 ×
(拙速はNG)
消費増税
(時期を再検討)
辺野古問題
IR(カジノ) ×
(党の意向で判断)
経済政策 円安頼みの政策をやめ、消費を増やす施策
ボトムアップの施策を実行する
地域の活性化、雇用を増やす
北朝鮮問題 領土領海領空を守って防衛する 対話と圧力の姿勢をもって対応する
政官関係 意味のない対立は避ける -

  

民進党代表選挙候補者共同記者会見

 

選挙の行方はポイント制

 今回の代表選は、衆参両院議員(144人)から成る国会議員票の他、党員・サポーター票と地方議員票を独自のポイント化をして競い合うものである。具体的には、国会議員145人に計290ポイント(8月9日時点で区切っているため、8日に離党した細野豪志氏も一人としてカウントされているが、細野氏は投票権を放棄済)、公認候補予定者128人に計128ポイント、地方自治体議員1543人に計209ポイント、党員・サポーター22万8753人に計231ポイント、全体で計858ポイントとなる。現段階で国会議員票は前原氏優勢と報じられているが、国会議員票は全体のポイントのほぼ3分1であるため、残りの党員・サポーター票や地方議員票次第では枝野氏にも勝利の可能性が残されている。

 


過去の代表戦の結果は?

 民主党の野党転落後、2012年12月、2015年1月、2016年9月に代表選が行われている。このうち、2016年は民進党代表選として行われたものである。

  

2012年12月は、総選挙での敗北により政権から転落した直後であり、当時の野田代表の辞任に伴う代表選であった。この時は、海江田万里経済産業大臣馬淵澄夫国土交通大臣の一騎打ちとなり、国会議員のみによる投票で海江田氏が勝利して、代表に就任した。

 

 その後、海江田氏は2年ほど代表を務めるも党勢の回復には至らずに、2014年末に行われた衆議院議員選挙において海江田代表が落選したことにより代表を辞任することになった。これにより、2015年1月に代表選が行われた。この時には、細野豪志環境大臣岡田克也元副総理、長妻昭厚生労働大臣が立候補した。この時には、国会議員・公認候補予定者、地方議会議員、党員・サポーターの投票によるポイント制が導入され、細野・岡田・長妻の順にポイントを集め、細野・岡田による国会議員・公認候補予定者によるポイント制決選投票によって、岡田氏が逆転勝利をおさめて代表に就任した。

 

 2016年の代表選は、岡田氏の任期満了に伴う代表選で、この時も投票については、前の民主党時代のものを引き継ぎ、蓮舫元行政刷新担当大臣、前原氏、玉木雄一郎国会対策副委員長が立候補し、第一回の投票を蓮舫氏が制して代表に就任した。

 

枝野氏、前原氏は党内グループ凌雲会のメンバー同士

 前原氏は前回の代表選に引き続きの立候補であり、既に民主党時代には代表を務めた経験も持つ。一方、枝野氏は今回が初の代表選立候補となる。二人とも当選は8回で、初当選は日本新党からというのも同様である。閣僚経験を有し、党の要職を歴任している点も同じであれば、そもそも前原氏が代表を務める党内グループ凌雲会のメンバー同士でもある。基本的な政治姿勢という点では、両者に大きな隔たりはないと言えるだろう。実際、二人の主張する政策は共通するところも多い。

 

 いずれにしても、政策的には近しい二人が争うということで、どちらが代表に選出されたとしても、政策的には民進党として一定の統一感をもって今後は与党と対峙していくことになりそうだ。問題は、政策ではなく、政治の部分で、どちらが勝利しても野党共闘民進党を離党した細野氏や長島氏との連携、あるいは若狭氏の「日本ファーストの会」との連携などについて、党内の調整が求められる。

 また、野党第一党として、どのように政権奪取の絵図を描くのか。その手腕が強く問われるところである。

 

代表戦の結果は如何に!?

 なお、今回は候補者の二人が特設サイトを開設している。作り込み度では前原氏が一歩リードといったところだが、結果は如何に。

 

前原誠司代表選特設サイト

前原誠司代表選特設サイト | 民進党 衆議院議員 前原誠司(まえはらせいじ)

 

枝野幸男代表選挙特設ページ

枝野幸男 | 2017 民進党代表選挙特設ページ

 

 

民進党代表選 議員の発言まとめ

 

民進党の代表戦が行われる。告示日は8月21日、投開票は9月1日。

現時点では枝野幸男議員と前原誠司議員が立候補する。

 

両氏の特設ページが設けられている。

枝野幸男 | 2017 民進党代表選挙特設ページ

 

前原誠司代表選特設サイト | 民進党 衆議院議員 前原誠司(まえはらせいじ)

 

民進党の福岡3区総支部山内康一氏は今回の代表選を次のように伝えている。

どちらの候補者が代表に就任したとしても、民進党は、今後は新自由主義的な行政改革や規制改革とは距離を置き、社会民主主義的な政策を前面に押し出すことになります。今回の代表選でハッキリしたのは、その点だと思います。

 

 

民進党議員の発言

枝野幸男 議員

 

前原誠司 議員

  

菅直人 議員

枝野候補も言う様に、野党第一党の代表選は総理大臣を選ぶ選挙の準決勝戦だ。代表になった人が総選挙で総理を争うことになる。私は今回の民進代表選では枝野候補を応援している。その最大の理由は原発ゼロの実現に他の候補よりも熱心だからだ。


阿部知子 議員

 

原口一博 議員

 

長妻昭 議員

 

有田芳生 議員

 

北神圭朗 議員

 

鷲尾英一郎‏ 議員

これから行われる代表選挙でわが党も新しい体制となるわけだが、せめて主体的建設的に世論に訴求する政策メッセージを出し続ける執行部であってほしい。流れに乗って批判するのではなく、メッセージを出し続けて流れをつくっていく姿勢こそ臨まれる。

 

小川淳也 議員

代表選挙にともなう、前原誠司さんの決意を語る会が開かれました。
全国から前原さんを応援する支部長が集まり、決意を聞いた後、意見交換を行いました。

小川淳也の活動報告 : 前原誠司 決意を語る会 (8月10日) - livedoor Blog(ブログ)

 

津村啓介 議員


増子輝彦 議員

 

泉健太 議員

 

その他党議員の発言

日本維新の会 丸山穂高 議員

 

無所属 長島昭久 議員