霞が関から見た永田町

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【動画あり】岡本行夫 外交防衛委員会の参考人として登場

 

2017年2月9日 (木)参議院 外交防衛委員会(第二回)
最近の国際情勢と日本の外交・安全保障に関する委員会が開かれ、日米安保、貿易交渉、米国議会工作、湾岸戦争と、外務省にあって最も困難な状況の最前線に立ってきた外交官である岡本アソシエイツ代表 岡本行夫参考人として呼ばれた。

 

 

岡本行夫とは

日本の外交評論家、実業家。岡本アソシエイツ代表。
内閣総理大臣補佐官内閣官房参与等を経て、2012年からマサチューセッツ工科大学国際研究センターシニアフェロー。国際問題の専門家として、政府関係機関や企業への助言活動を続け、これまで培ってきた経験と独自の情報網をもとに国際情勢の今と将来の展望を伝えている。

岡本行夫 公式Webサイト

 

2017年2月9日 (木)参議院 外交防衛委員会 第二回

外交、防衛等に関する調査 最近の国際情勢と日本の外交・安全保障に関する件

 

発言者一覧
説明・質疑者等(発言順):
宇都隆史(外交防衛委員長)
阿達雅志(自由民主党・こころ)
大野元裕(民進党新緑風会)
浜田昌良(公明党)
井上哲士(日本共産党)
浅田均(日本維新の会)
アントニオ猪木(無所属クラブ)
伊波洋一(沖縄の風)

参考人等(発言順):
岡本行夫(参考人 岡本アソシエイツ代表)
渡邊頼純(参考人 慶應義塾大学総合政策学部教授)
木村汎(参考人 北海道大学名誉教授)
酒井啓子(参考人 千葉大学政経学部長)

 

参考人岡本行夫 国際情勢と日本の外交・安全保障


【参考人】岡本行夫 国際情勢と日本の外交・安全保障

 

参考人岡本行夫 【質問者】自民党 阿達雅志


【参考人】岡本行夫 【質問者】自民党 阿達雅志

 

参考人岡本行夫 【質問者】民進党 大野元裕


【参考人】岡本行夫 【質問者】民進党 大野元裕

 

参考人岡本行夫 【質問者】公明党 浜田昌良


【参考人】岡本行夫 【質問者】公明党 浜田昌良

 

参考人岡本行夫 【質問者】共産党 井上哲士


【参考人】岡本行夫 【質問者】共産党 井上哲士

 

参考人岡本行夫 【質問者】日本維新の会 浅田均


【参考人】岡本行夫 【質問者】日本維新の会 浅田均

 

参考人岡本行夫 【質問者】無所属 アントニオ猪木


【参考人】岡本行夫 【質問者】無所属 アントニオ猪木

 

参考人岡本行夫 【質問者】沖縄の風 伊波洋一


【参考人】岡本行夫 【質問者】沖縄の風 伊波洋一

 

8月3日に第3次安倍第3次改造内閣が発足 議員の発言まとめ

 

8月3日に第3次安倍第3次改造内閣が正式に発足した。

第3次安倍第3次改造内閣 閣僚等名簿 | 首相官邸ホームページ

 

入閣者以外の議員の発言をまとめたところ、今後に期待する声とすぐに退陣すべきという声に分かれる形となった。また、前大臣に対する問題追及の声も数多く見られたため、今後も追及が続きそうである。

 

 

自民党議員の発言

山本一太 議員

安倍改造内閣における19名の閣僚が内定した。初入閣は6人。全体として見ると、「適材適所」の布陣が整ったと思う。予想した以上の「プロフェッショナル内閣」だ。

 

平将明 議員

 

秋本真利 議員

 

民進党議員の発言

蓮舫 議員

 

玉木雄一郎 議員

 

阿部知子 議員

 

津村啓介 議員 

  

共産党議員の発言

志位和夫 議員

 

小池晃 議員

 

宮本徹 議員

 

井上哲士 議員

 

 その他党議員の発言

日本維新の会岡虎之助 議員

 

日本維新の会 下地幹郎 議員

 

自由党 小沢一郎 議員

 

社民党 福島みずほ 議員

  

無所属 上西小百合 議員

 

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新内閣が発足 注目すべきは国家公安委員長小此木八郎!?

 

 8月3日に第3次安倍第3次改造内閣が発足した。

 

 2012年に政権に返り咲いた際に任命された麻生財務大臣と菅官房長官は今回も引き続きその任に留まり、その他に、当時大臣に任命されており改造前までは閣外であった林芳正(当時農水大臣)、茂木敏充(当時経産大臣)、小野寺五典(当時防衛大臣)がそれぞれ文科大臣・内閣府特命担当大臣(経済財政政策担当)・防衛大臣として戻ってきたことになる。特に林・茂木・小野寺の三人の大臣については、その安定感が評価されており、支持率急落で揺らぐなか、体制を立て直すという意味でも重要な役割を与えられることになりそうだ。

 

 野田聖子総務大臣河野太郎外務大臣に注目が集まるところだが、そんな中で、大きな懸案事項を抱える東京オリンピックパラリンピック競技大会担当の大臣に鈴木俊一衆議院議員が充てられた。この鈴木大臣は安倍総理の遠い親戚。麻生財務大臣安倍総理の遠い親戚であるが、お友達ならぬ、親戚こそ信頼出来るということかもしれない。

 

 他には、一億総活躍担当大臣から厚労大臣に横滑りした加藤勝信衆議院議員安倍総理の信頼が厚い。加藤勝信氏の義父である加藤六月安倍総理の父の安倍晋太郎に信頼された議員として知られ、亡くなった際には葬儀委員長を官房長官時代の安倍総理が務めている。親子二代の信頼関係というのは重く、今回は横滑りで重要なポストの一つである厚労大臣へということになったのではないだろうか。

 

 初入閣は6名。その一人、沖縄及び北方対策担当の江崎鉄磨大臣は安倍総理からの大臣就任要請を一度は固辞して、派閥の長である二階幹事長からたしなめられたとの報道もあるが、この江崎大臣のように入閣待機組と呼ばれる当選5~6回以上で大臣未経験の議員から今回も複数名が選ばれた。

 

その例外と言えるのが当選3回で農水大臣に抜擢された齋藤健衆議院議員である。齋藤氏は元経済産業省の官僚で、埼玉県の副知事を経て、最初の選挙は衆議院千葉7区の補欠選挙で落選。その後、民主党への政権交代があった2009年の総選挙で初当選。この時、自民党の初当選者は、齋藤氏を含めて小泉進次郎氏ら4名。自民党が逆風の中で勝ち残ってきただけあって、問題を起こしているような他の当選回数の少ない議員とはわけが違う。経産省時代、齋藤氏がリクルーティングを担って時期に優秀な学生が多数入省したとの逸話もある。当選後は、環境やエネルギー政策の分野から農水産分野へと活躍する分野を広げ、今回は農水副大臣からの昇格となった。農政についても政策課題は多く、実務能力が極めて高いとされるその手腕に注目したい。

 

その他の初入閣組では、環境省事務次官を務めたことがある中川雅治参議院議員環境大臣に。この事務次官経験者が出身省庁の大臣を務めるというのは極めて例外的なケースである。参議院からは、少子化対策などを担当する内閣府特命担当大臣松山政司氏が登用された。

そして、菅官房長官が秘書を務めていた衆議院議員の小此木彦三郎氏の息子である小此木八郎衆議院議員国家公安委員長に。内閣官房長官など務めた梶山静六氏の息子である梶山弘志衆議院議員が地方創生などを担当する内閣府特命担当大臣に任命された。

 

 このうち、注目したいのは小此木八郎衆議院議員国家公安委員長への就任である。おりしも、カジノの新設をめぐり、政府による方針が提示されたばかりであるが、当然、取締りに当たる警察の元締めである国家公安委員会の重要性は増す。カジノ新設が取沙汰され、先の市長選挙でもそれが争点のひとつとなった横浜市を選挙区とする小此木氏が国家公安委員長になったとなれば、横浜市でのカジノ設置の動きが加速するのではないかとの憶測も働く。小此木氏に国家公安委員長の座を譲った松本純衆議院議員横浜市の臨海部を選挙区とし、二代続いて横浜市を選挙区とする議員の就任は少々きな臭い。

 普段、国家公安委員長は「上がりのポスト」とされ、ベテラン議員で大臣未経験者を大臣にして花道を飾るということに使われることも少なくない。しかし、今回は別の何らかの意思が込められた人事が行われたようだ。目立たないポストということで、その動向が注目されることはないだろうが、この小此木国家公安委員長の動きから目が離せない。

 

安倍首相を支える重鎮らの意向も聞き入れている。国家公安・防災担当相に内定の小此木八郎氏(52)は当選7回で長らく入閣適齢期だったが、ようやくお鉢が回ってきた。その裏には、ある“手打ち”があったといわれる。

「菅官房長官は、小此木氏の父親の小此木彦三郎元通産相の秘書を長らく務め、その彦三郎氏とつながっていたのが横浜の実力者。菅氏とその人物は先の横浜市長選で争点になったカジノ誘致で仲たがいしていたが、小此木氏の閣僚起用で手打ちした形でしょう。横浜へのカジノ誘致が前進したのではないか」(地元市政関係者)

安倍改造内閣にきな臭い噂 閣僚に「不倫」「裏社会」の影

 

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【動画あり】郷原信郎が斬る 法務委員会の参考人として登場

 

2017年3月24日 (金)衆議院 法務委員会「裁判所職員定員法の一部を改正する法律案」が開かれ、組織をめぐるあらゆる問題を、「社会の要請に応える」というコンプライアンスの視点から考える郷原信郎参考人として呼ばれた。

 

 

郷原信郎とは

日本の検察官、弁護士。郷原総合コンプライアンス法律事務所代表。

企業法務やコンプライアンスに詳しく、「コンプライアンスとは、単なる法令遵守ではなく、社会的要請に適応することである」という「フルセット・コンプライアンス論」を提唱している。桐蔭横浜大学コンプライアンス研究センター長のほか、「ビジネスコンプライアンス検定」の監修職など、多くの役職に就任している。

 

自身のブログで多くの社会問題をコンプライアンスの名のもとに斬りまくっている。

 

2017年3月24日 (金)衆議院 法務委員会

裁判所職員定員法の一部を改正する法律案(193国会閣4)

裁判所法の一部を改正する法律案(193国会閣5)

 

発言者一覧 説明・質疑者等(発言順):

山田賢司(自由民主党無所属の会)

國重徹(公明党)

階猛(民進党・無所属クラブ)

畑野君枝(日本共産党)

松浪健太(日本維新の会)

 

参考人等(発言順):

角田正紀(参考人 日本大学大学院法務研究科教授)

郷原信郎(参考人 弁護士)

中矢正晴(参考人 全司法労働組合中央執行委員長)

 

参考人郷原信郎 司法修習生に対する給費制度の創設


【参考人】郷原信郎が切る 司法修習生に対する給費制度の創設に関して

 

参考人郷原信郎が切る 【質問者】自民党 山田賢司


【参考人】郷原信郎が切る 【質問者】自民党 山田賢司

 

参考人郷原信郎が切る 【質問者】公明党 國重徹


【参考人】郷原信郎が切る 【質問者】公明党 國重徹

 

参考人郷原信郎が切る 【質問者】民進党 階猛


【参考人】郷原信郎が切る 【質問者】民進党 階猛

 

参考人郷原信郎が切る 【質問者】日本共産党 畑野君枝


【参考人】郷原信郎が切る 【質問者】日本共産党 畑野君枝

 

参考人郷原信郎が切る 【質問者】日本維新の会 松浪健太


【参考人】郷原信郎が切る 【質問者】日本維新の会 松浪健太

 

お友達内閣の行く末 安倍総理の「お友達」再入閣予想

 

 8月3日にも内閣改造が予定され、誰がどのポストに就くのか観測記事が溢れている。

 

以下グラフは「入閣」「内閣改造」のキーワードを含むニュース記事の内、入閣者についての言及を行っていた記事のみを集計対象とした場合の記事推移である。期間は7月1日~8月1日までとなる。24メディア91記事が対象となった。(当サイト調べ)

 

8月3日に内閣改造が控えていることもあり、徐々にメディアの言及数も増加している。

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大臣のポストの数には限りがあり、留任する大臣がいることも考えると、初入閣を望む議員にとっては気が気ではない日々が続いていることだろう。一方で、安易な人選をすると、「お友達内閣」と揶揄されて崩壊した第一次安倍内閣を見れば明らかなように、内閣の命運が危うくなる。

 

  • ニュース記事内で入閣予想された人物と回数(5回以上のみ抜粋)
名前 回数
麻生太郎 33
岸田文雄 31
菅義偉 28
小泉進次郎 24
石井啓一 23
二階俊博 22
橋下 徹 15
茂木敏充 14
高村正彦 13
小野寺五典 10
石破茂 10
中谷元 8
野田聖子 6
三原じゅん子 6
甘利明 6

 

一度でも名前を取り上げられた人物は43名いたが、取り上げられた回数を6回以上とすると15名となり、多くは「骨格を維持する」ための留任、もしくは安倍総理が信頼する「お友達」である。

 

 そんな中で取沙汰されるのが非議員の大臣就任である。最近名前が挙がった人物としては、橋下徹大阪市長がいる。他にも起業家など現職国会議員以外からの大臣就任の可能性が話題になるところだ。そもそも日本国憲法第68条で、大臣の過半数国会議員から選ばなければならないとしている。このことから、半分近くの大臣を非議員から選ぶことが憲法上は可能である。ただし、実際に複数の非議員の大臣が在職していたというのは、直近では小泉内閣時の竹中平蔵氏、川口順子氏、遠山敦子氏の三名が在職していた事例がある程度で、そもそも非議員の大臣という事例自体、現行の憲法下では極めて例外的である。

 

小泉政権時に民間人として大臣でも特に重要なポストを担った竹中平蔵氏は記憶に残るところであるが、他にも知事経験者として増田寛也氏や片山善博氏が総務大臣を務めたり、安全保障の専門家である森本敏氏が防衛大臣を務めたりもしている。そのうち片山氏は菅内閣、森本氏は野田内閣と民主党政権時代に任命された非議員の大臣であるが、現在の安倍総理の下で民間からの入閣はない。先日大臣を辞職した稲田朋美氏のように安倍総理に近いとされる人物や先ごろ失言により大臣の職を追われた今村復興大臣のように入閣を待望していた初入閣組を処遇しようとすると、民間人から大臣を任命することが難しいということもあるのだろう。

 

専門分野に関する知識や大規模な組織の運営能力という意味では、国会議員よりも優れた人物が民間にいることは事実であろう。そのような外部の力を借りずに、お友達や年功序列でポストを割り振ってしまうと、そこに問題が生じることも明かである。おそらく、これまで大臣として成果を出した人物の再登板ということが今回の内閣改造では多く見られることになりそうだが、非議員を含めて、どこまで適材適所を安倍総理は貫くことが出来るのか。内閣改造を見る上で、ひとつの焦点になると言えるだろう。

 

7月初め両名共に入閣に関する記事が散見されたが、直近の1週間ではほとんど言及がなくなっている。

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困った時には特定の人物に頼るのは人の常。特に安倍総理は信頼する「お友達」を重用することが多い。2012年に政権に返り咲いたときに大臣に選んだ人物には、今回はあらためて声をかけているのではないかと思われる。当時大臣の職にあり、現在は大臣を務めていない議員として、新藤義孝(当時総務大臣)、下村博文(当時文科大臣)、田村憲久(当時厚労大臣)、林芳正(当時農水大臣)、茂木敏充(当時経産大臣)、小野寺五典(当時防衛大臣)、甘利明(当時内閣府特命担当大臣経済財政政策担当)あたりの再登板が予想される。

 

先の二人とは逆に直近の数週間で露出が増えている議員である。石破茂野田聖子は「お友達内閣」を避けるために必要な安倍総理と対極の人物とされる。

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「お友達」に頼るようになると、スタートの段階から政権末期ということになるだろう。

 

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